VirtualBoxのゲストUbuntu16.04  Wine3.0上のAviUtlでx264guiExエンコードを可能にする方法

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前回の補足も含めてちょっと…

VirtualBoxのゲスト及び実環境のUbuntu16.04でも、Wine3.0上でAviUtlのx264guiExエンコード動作を確認しました。

Winetricks

Ubuntu16.04のWinetricksではバージョンが古くてエラーが出ると思われます。
新しいバージョンのWinetricksのインストール

$ cd ~/
$ wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks
$ chmod +x winetricks
$ sudo cp winetricks /usr/bin/
$ sudo apt-get install cabextract

Wine3.0のインストール

公式リポジトリの追加

$ sudo dpkg --add-architecture i386
$ wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
$ sudo apt-key add Release.key
$ sudo apt-add-repository https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install --install-recommends winehq-stable
$ WINEARCH=win32 WINEPREFIX=$HOME/wine32 winecfg

ここでWine Mono, Wine Geckoのダイアログが出るのでインストールします。

allfontsのインストール

$ WINEARCH=win32 WINEPREFIX=$HOME/wine32 winetricks allfonts

少し時間がかかります。ここで再び

$ WINEARCH=win32 WINEPREFIX=$HOME/wine32 winecfg

を実行するとフォントが変わります。dotnet40もallfontsのインストールが必須ではないかと思われます。

ここからはx264guiExの作者様の記事通りでいけると思います。

まとめ

自環境のUbuntuではWineでx264guiEx出力ができるとは思っていなかったのでなんかラッキーな気持ちです。
メイン環境がLinuxで動画編集をしたい方にはAviUtl+x264guiExも視野に入りそうです。

動画の公開

ホストUbuntu16.04
VirtualBoxのゲストUbuntu16.04環境
Wine上でAviUtl+x264guiExエンコードをしてみました。

2018/2/20追記

allfontsインストール状況

allfontsインストール後のwinecfgの結果

dotnet40のインストール状況

x264guiExインストール前のフォルダー配置


x264guiExインストール完了後のフォルダー配置


x264guiExの設定画面

動画の公開 x264guiExのインストールとMP4エンコードテスト

2018.4.4追記

上記の手順で上手くいかない方は、次の記事もご参照ください。

【続】Wine上のAviUtlでx264guiEx 〜 Ubuntu16.04.4
前回の手法 で上手くいかない方向けの情報です。 その後 その後リリース前のUbuntu18.04でVirtualBox...
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