Ubuntu18.04 Alpha 2のWine3.0.1でAviUtlのx264guiEx出力ができた!

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Ubuntu16.04またはそれ以下のバージョンでは、私の次の記事をご参照ください。

VirtualBoxのゲストUbuntu16.04  Wine3.0上のAviUtlでx264guiExエンコードを可能にする方法
VirtualBoxのゲスト及び実環境のUbuntu16.04でも、Wine3.0上でAviUtlのx264guiExエンコード動作を確認しました。

Ubuntu18.04LTS(Bionic Beaver)

正式リリースが4月に近づいています。
私もHP Pavilion 15-au100というノートPCにDaily Build版をインストールして試用しています。

Alpha2でかなり大がかりなアップデートがあったようで、wine-stableのバージョンが3.0.1に上がっていました。
よって、以下のお話はUbuntu18.04というよりもWine3.0.1の話という方が適切なのかもしれません。

Wineでx264guiEx

さて本題はWineでx264guiEx出力の方ですが、Wineではx264guiExの作者様が2014年にVMware Playerの仮想ゲストで成功したという報告を最後に?上手くいったというネット記事は見当たらないように感じます。
どちらかといえば、x264guiEx出力だけできなかったという、否定的な報告に終始しているようです。

インストール方法

手順は基本的には作者様のページをそのまま真似る事になります
プラスαとして文字化け対策を行うことでしょうか。

インストール

$ sudo apt-get install wine-stable winetricks

これでWine3.0.1が入ると思います。

今回はWineの32bit環境が必要なのですが、合わせて64bit環境も整えると次のようになると思います。

$ winecfg
$ winetricks allfonts # 文字化け対策 

$ WINEARCH=win32 WINEPREFIX=$HOME/wine32 winecfg
$ WINEARCH=win32 WINEPREFIX=$HOME/wine32 winetricks allfonts # 文字化け対策

私は加えて

$ sudo apt-get install mono-complet

を入れましたが、必要かどうか不明です。

後は作者様の手法を忠実に再現してみてください。右クリックでWineからAviUtlを起動とかは64bit環境になると思われますので、くれぐれも自重してくださいね。

今回は実マシンにインストールしたので、VMでは検証していません。
あと、x264guiEx はバージョン2.04を使わせてもらいました。

エンコード動画を公開

Ubuntu18.04上のAviUtlで x264guiExエンコードをしている動画を公開させて頂きます。

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【続】Wine上のAviUtlでx264guiEx 〜 Ubuntu16.04.4
前回の手法 で上手くいかない方向けの情報です。 その後 その後リリース前のUbuntu18.04でVirtualBox...
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